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コラム

アジャイル開発に適している要件は??

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言葉の定義「アジャイル」とは

まずは言葉の定義から確認しておきたいのですが、
「アジャイル」とは、俊敏であるさま。機敏な。敏捷な。と書いてありました。
「俊敏な」「すばやい」という意味の英単語で、要求仕様の変更などに対して、機敏かつ柔軟に対応するためのソフトウェア開発手法。

もう少し分かりやすく表現してみると。

ソフトウェア開発の課題の一つでもあった、開発期間の短縮化や低コスト化。
そして、柔軟で迅速な対応などを実現するための取り組みとして提唱された手法とのことです。

アジャイル開発に適している要件とは

アジャイルソフトウェア開発宣言の中のキーワードから読み解いて、私なりにアジャイル開発に適しているケースを探っていきます。

1、「個人と対話」

開発規模が大きくないものが望ましい。
プロジェクト人数も5人〜7人ぐらいが目安でコミュニケーションコストが発生しない規模が望ましい。

2、「包括的なドキュメント」

高品質が求められるバックエンド側のシステム。
既存システムと連携する様なサービスシステムの場合は、高いレベルの品質が求められますので不向きということですね。

3、「顧客との協調」

プロダクトオーナーが近くにいてすぐに判断できる距離が重要とのいうことです。
素早く判断し、改良するためにも、お伺いや根回し、会議調整が必要な仕組みではアジャイルの良さが活かされないです。
意思決定プロセスがそもそも適しているのかも、確認ポイントですね。

4、「変化への対応」

はじめから「こうあるべき」という要件がない場合に、アジャイル開発が適している。
企画段階ではイラストぐらいのイメージから、サービスがデザインされていきブラッシュアップしていくパターン。

 

なんでもかんでもアジャイルという事ではなくて、
開発の進め方には、それぞれ向き不向きがあることを理解しておくことが重要ですね。

決して、ウォーターフォールかアジャイルかのどちらか二択ということではないです。
双方の良さを組み込みながら、適している体制かどうかも点検しつつ、DXプロジェクトを推進していきましょう。

 

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