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コラム

組織のフォーメーションやポジションを疑ってみる。

ワークスアイディ ビジネス キャリア ビジネスデザイン

本日は、組織のフォーメーションという、問いを頂きましたので、得意のサッカー例えを交えて語っていきます。

『スポーツもビジネスも、ポジションを全うする事でチームを勝利に導く!!』
という結論に何とか辿り着きたいと思います。

ポジションに上下はない

ビジネスにおいても、ポジションいわゆる役割というのがありますよね。

企業人になると出世という事が、先行してしまい、上下の位置付けとして語られる事がよくあるかと思います。
確かに、権限という意味では役割に応じて、意思決定の範囲がありますが、上でも下でもないですよね。

権限と責任に応じて、多くの企業では対価が異なる設計の為、その時点で上も下もなく、イーブンではないかと思うんです。

「上司」という言葉が、なくなれば良いのにと思っていますが、少しテーマと異なりそうですので、話を戻します(;・∀・)

組織のリソースからチームを組み立てる!?

同じチームで、同じ目的に向かって、試合をしますが、ポジションによって果たす役割や考え方があります。

それぞれのポジションをビジネスにも応用すると、営業や経理、広報や製造、情シスや人事、総務や業務など、
会社でもポジション毎に役割がありますよね。

個々の持つ強みからのポジションや、チームとして時には、
新たなポジションへの挑戦や、それぞれが役割を全うする事で組織というフォーメーションが組み立てられると思います。

先日も企業様で、システム開発の支援をしていて、色々とお話しを伺うと、社内のリソースを軸にフォーメーションを作られていると聞きました。

案外よくあるケースですよね。

あるべき姿を見直す

リソースが潤沢に揃っているチーム組織は、ほとんどないですから、やむ終えない事も理解はします。

但し、本来であればビジョンやミッションの実現を目的としたフォーメーションであるべきという点では、時には、点検兼ねて見直してみるのはいかがでしょうか。

既に役割が機能していないのであれば、フォーメーション変更ですし、
とにかく、点を取りたいというケースであれば、FWに人数やお金を寄せて、ボールを前で集めるなど、戦術を効かせたりします。

最近ではプレイングマネージャーとして、フィールドでプレーしながら、他の選手のサポートに回るケースも多いかと思います。
マネージャーの強みを活かすどころか、プレイングで運動量が必要なので、体力勝負となり持続するのは厳しくなるパターンに陥るケースもあります。

組織フォーメーションを疑ってみると、同じ試合をしていてもチームの目的やビジョンとは、異なる方向に走り、機能していないケースがないか、チームのビジョンが共有されて浸透しているのか、機能していないポジションを活かすとチームがどう変わるのか。

本日のテーマでは、そのポジションやフォーメーションを疑う!?という事をしながら見直し、組み立ててみるのは如何でしょうか。

従来からある固定概念が、ポジションを作ってしまって、役割や機能が果たせなくなっていないか点検してみましょう。

最近では、インサイドセールスやカスタマーサクセスなど、これまでの営業や保守とは、異なる役割が新たなポジションとして誕生しています。
まさに、目的に応じた役割という事ですね。
組織のフォーメーションを従来のテンプレートに合わせるのではなく、これからの戦い方に沿って、フォーメーションを修正していく組織が、きっと、変革していけるチームになるのではないかと考えます。

ポジションチェンジを推奨している話ではなく、今のポジションの役割がチームが勝利する目的に即しているのか、疑って点検し修正してみましょう!

是非、みなさまの会社でもポジションを全うし、勝利に導くフォーメーションを一度、見直ししてみてはいかがでしょうか。

 

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