こんなお悩みは
ございませんか?
problem
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01
担当者に聞かないと分からない
何回も同じことを聞かれる -
02
アプリやツールが増えて、
ブラウジング操作が大変になった -
03
チャットボットを導入してみたが
精度が低く答えにたどり着かない -
04
待ち時間、保留時間が
人の対応に依存している -
05
コミュニケーションのナレッジが
蓄積されていない
Supporting Your Business
Kore.aiなら
ビジネスの幅広い業務を
高精度の対話型AIがサポート
対話型AIを活用したバーチャルアシスタントにより、本来やるべき仕事に時間を活用することで、顧客や従業員の生産性・満足度の向上や、売上・利益への貢献に繋げることができます。
ワークスアイディによる、対話型AI「Kore.ai」導入支援サービスを通じて一人一人の生産性が向上し、企業の成長に繋がります。
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200社以上
導入Fortune 2000企業のうち、
200社以上が導入 -
1億人以上
利用Koreテクノロジーと
対話する企業消費者 -
100万人以上
活用Koreのボットを使う従業員数35チャネル以上で
10億の対話を自動化 -
最大75%
実現ユースケースに基づく
自動化率 -
1,000億円
以上削減コスト削減2015年以降
顧客の業務実績
世界的アナリスト企業からも評価
業界最大規模のITアドバイザリ企業であるGartnerが2023年のMagic Quadrantにおいて対話型AI部門で「Kore.ai」を2年連続で"リーダー"に選出
- 『Gartner Market Guide 2018 for Conversational Platforms』掲載
- 『IDC Innovators: Conversational AI Software Platforms 2018』掲載
対話型AI「Kore.ai」企業での活用シーン
Usage Scenes
対話型AIをビジネスプロセスのミカタに。
顧客からの問い合わせ対応等の社外利用はもちろん、
「この資料はどこ?」「フローを教えて」等、社内業務の効率化にも。
ワークスアイディなら導入サポート付きなので初めてでも安心。
企業での活用シーン例
-
EC問い合わせ
×
対話型AI -
コールセンター
×
対話型AI -
公共機関窓口
×
対話型AI -
バックオフィス
×
対話型AI -
ヘルプデスク業務
×
対話型AI -
営業支援
×
対話型AI -
総務・法務・人事
×
対話型AI -
外国人従業員
×
対話型AI
バーチャルアシスタントソリューションを
利用した場合の成果
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市場投入までの時間短縮
30%
-
顧客満足度の向上
25%
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サポートコストの削減
27%
-
従業員の生産性向上
20%
-
通話量の削減
24%
導入事例
case
digital
communication
6つの特徴
feature
-
01
対話型AIのプラットフォームで
顧客・従業員の全てのニーズに対応デジタル化が進み、チャットやアプリ、システム操作が複層しています。最近では各システムの魅力的なかつ直感的なユーザーインターフェースだけではなく、シンプルさが求められています。
Kore.aiプラットフォームを活用し、ユーザーとのエンゲージメントを高めることが可能。 -
02
カスタマーサービスでの音声対応も実現
オペレーターの負担や、お客様の待ち時間・保留時間を大幅に軽減することに役立ちます。
バーチャルヒューマンなどと連携したカスタマーサービスの活用法が実現します。 -
03
様々な業務ツールと連携
Slack、Skype、LINE、Messangerから、メール、ライブチャットなど様々なSNSとの連携が可能です。既存のツールと連携できるため、従業員・顧客も使いやすいのが特徴です。
-
04
ノーコードで描く
バーチャルアシスタントノーコードのプラットフォームでコードを知らなくても直感的に操作可能なインターフェースです。ユーザーとバーチャルアシスタントの会話を構築。導入後もお客様自身で更新、カスタム、追加・削除など操作が可能です。
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05
高精度のAI育成を短期間で実現
自然言語処理エンジンの標準組み込みにより利用者の意図を高精度で認識。人間のような自然な会話が可能のため、その後の業務処理までシームレスに実現。
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06
ChatGPTとの連携可
OpenAIが開発したChatGPTとの連携が可能。幅広い業種において、汎用性高く活用いただけます。対話に限らず、議事録・レポートの作成や、広報コンテンツの作成、文章の要約、文章のチェック・校正などあらゆる日々の業務の効率化を見込めます。
Kore.ai バーチャルアシスタント
プラットフォーム
他のサービスとの比較
comparison
対話型AI | チャットボット | AIチャットボット | |
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メーカー開発者の 規模 |
◎700名程度 | △ 10~20名程度 |
△ 50名程度 |
製品構成 | ◎作成環境プラットフォームに加え、ソリューション (銀行、コールセンター向けなど)も提供。 |
△ 作成環境のみ |
△ 作成環境のみ |
音声認識、 音声合成 |
◎個別契約不要で、MS, Google, Amazonに加え、 AmiVoiceもフレキシブルに選択可能 |
✕ 音声非対応 |
✕ 音声非対応 |
多言語対応 | ◎英語、日本語と同レベルに扱うネイティブ言語対応は約30ヶ国語。 自動翻訳対応は100ヶ国語 |
✕ | △ 自動翻訳のみ |
複数SaaS連携 | ◎カスタムコード不要。認証も含め、 包括的な連携やタスク実行のフレームワークを提供 |
✕ | △ カスタム |
社内オンプレミス 連携 |
◎カスタムコード不要。 認証も含め、包括的な連携やタスク実行のフレームワークを提供 |
✕ | △ カスタム |
自然言語分析 | ◎機械学習、ファンダメンタルミーニング、ナレッジグラフ(FAQ的)の3エンジンの組み合わせ。これにより機械学習の誤学習、過学習、暴走を予防し、最良の回答を表示 | ✕ | △ 機械学習のみ |
導入企業様の声
voice
様々な業種・規模のお客様にご導入いただいており、
実際に成果に繋がった事例の一部をご紹介します。
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ヘルプデスク
社内サポート窓口において、FAQから申請までの案内のスムーズさに課題がありました。全ての問い合わせが Kore.ai 内部で可視化され、どんな問い合わせが多いかなど、継続的な業務改善の情報源としても活用することができました。
-
人事
従業員から人事に寄せられる膨大な問い合わせ量と回答スピードに課題がありました。AIを搭載したバーチャルアシスタントがよく寄せられる問い合わせに24時間対応。問い合わせ負荷を92%削減できた他、従業員の満足度向上にもつながりました。
-
保険営業
約款の膨大な情報に基づく保険のプラン形成は新人には難易度が高く質問されるベテランの活動のボトルネックにもなっていました。Kore.ai 導入後 は営業中にiPadでお客様の疾病履歴に基づく保険引受の可否を即時に応答でき業務負担が大幅に改善されました。
ワークスアイディで
導入するメリット
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01
業務可視化コンサルティング
700社以上の業務改善と自動化を実施。
ビジネスプロセスを再構築するノウハウを活かし、対話型AIの能力を最大化します。 -
02
データの利活用
統計解析や機械学習を活用したデータサイエンスソリューションに加えて、対話型AIの「自然言語処理」を組み合わせ、ビジネスの意思決定を支援します。
-
03
BPaaSによる開発・運用代行
企業に活用する対話型AIの設計から開発、運用までをワンストップサポート。
自動化する領域をアウトソーシングし、事業成長に向けた時間を活用いただけます。
導入までの流れ・サポート内容
flow
対話型AIの導入は、自動化のシナリオ作成と運用が鍵となります。
当社では、「Kore.ai」を導入してすぐに効果を体験いただくため、
検討段階からお客様の課題抽出、ビジネスプロセスの理解と業務内容を把握し、
お客様にとって最適なプランニングによる対話型AIの導入支援をいたします。
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step 01
検討
資料請求・お問い合わせ・無料相談会
バーチャルアシスタントの活用方法についてディスカッションを行います。
-
step 02
導入前
課題の抽出・ビジネスプロセスの理解
実際の環境を用いてPoCを実施します。
- 構築期間(最短2か月~)
-
step 03
導入後
設計・開発支援
ご活用いただき成果に繋がるよう導入後も伴走します。
-
step 04
運用・保守
運用・改善サポート支援
実装されたデータを分析し、さらなる対話型AIの活用法を広げていきます。
よくあるご質問
faq
- Q対話型AIプラットフォームとチャットボットの違いは何ですか。
- Aチャットボットは、テキストベースの入力を受け付け、主にキーワードマッチング(AIチャットボットの場合は、機械学習によるAIエンジンも含む)でユーザーのインテントに応答し、タスクを実行します。
対話側AIは、チャットボットの対応範囲に加え、音声や社内のコミュニケーションツール(TeamsやSlackなど)、SNSなど幅広いチャネルと連携をした上で、高度な自然言語処理を用い、より人間らしい応対をすることが可能です。また、社内システムや外部システム、RPAと連携することで業務処理の実行までを対話ベースで行うことが可能です。
- Qバーチャルアシスタントとは何ですか。
- AFAQの自動応答や業務の自動化を実現するボット(ロボット)、特に当社では、対話AIプラットフォーム上に構築された高度なボットをバーチャルアシスタント(もしくはインテリジェントバーチャルアシスタント=IVA)と呼んでいます。
- Q管理者権限による利用範囲の設定はできますか。
- Aはい。データへのアクセス制御・権限制御を設定可能です。データアクセスに関する権限ロールについては、①管理者②ボットオーナー③ボット開発者④ボットテスターのように複数のカテゴリーで管理することが可能です。
- Qセキュリティ要件を教えてください。
- Aクラウド環境はSOC 2 Type 2認定を受けております。ブラウザと弊社サービス間の通信はLS1.3以上の最新のサイファースイートによる暗号化を実施することで、セッションIDトークンを含めた移動データの盗聴、改ざんを防いでおります。
また、システムへの攻撃に関しましても同様に、侵入検知システム(IDS)、ファイル整合性監視(FIM)、セキュリティ情報イベント管理システム(SIEM)を含め多層防御&モニタリングの仕組みを実装しております。
- Q導入にあたって推奨環境はありますか。
- A基本的にはSaaS環境でのご提供となります(日本リージョンのクラウド上にデプロイされた環境へインターネット経由でアクセスいただきます)。ご要件によりオンプレミス環境のご提供も可能ですが、必要となるインフラはお客様側でご用意いただきます(スペックはご要件により変動いたします)。
- QNLPエンジンは自社製ですか。
- ANLPエンジンは自社製で、マルチエンジン(機械学習エンジン、ファンダメンタルミーティングエンジン、ナレッジグラフエンジン)でインテント認識率を高めております。
- Qユーザー・インターフェース(User Interface)は日本語対応していますか。
- A日本語対応しています。操作性も分かりやすく利用しやすい仕様です。
- Qどのような言語に対応していますか。
- A現時点では、日本語、英語の他、以下の言語にも対応しております。
ドイツ語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語(ブラジル)、イタリア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、インドネシア語、韓国語、オランダ語、アラビア語、フィンランド語、ロシア語、ポーランド語、ウクライナ語、スウェーデン語、カザフ語、ノルウェー語、ヒンディー語、テルグ語、タミル語、マラーティー語、カタロニア語
また、今後も継続的に追加を予定しております。
対話型AI「Kore.ai」
導入支援サービス
ワークスアイディは対話型AI「Kore.ai」のオフィシャルパートナーとして、お客様のニーズに合わせオーダーメイドでカスタム。導入支援から運用保守、サポート、その他DXに関する課題解決に向けて共創型支援サービスでお客様と伴走します。
会社名 | ワークスアイディ株式会社 |
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コーポレートサイト | https://www.worksid.co.jp/ |
サービスサイト | https://dx.worksid.co.jp/ |
所在地 | 東京本社 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー23F |
設立 | 1999年7月19日 |
資本金 (資本準備金含む) |
18,426万円 |
事業内容 | 対話型AI「Kore.ai」導入支援 RPA導入支援「RoboRoid」 可視化コンサルティング「RoboRoid-HIT.s」 ネットワーク・インフラ構築・システム開発・SES ビジネスインテリジェンス「データ・インテリジェンス」 IA(インテリジェントオートメーション) データサイエンス(統計解析) BPaaS・BPO(インソーシング・アウトソーシング) 人材派遣事業(一般派遣・紹介予定派遣) 人材紹介事業 採用支援(適正診断テスト「FORTUNA」) |