【12月12日(木)26日(木) 】RPA・kintoneエンジニア応援プロジェクト!弊社エンジニアによる「WinActor/kintoneオンライン相談会」のお知らせ
サービスニュースFrontAgent
音声AIで"INPUT"に変革を
Web会議・電話・対面のあらゆる会話をアシスト&音声から自動で議事録入力。
商談のヒアリング項目をAIがレコメンドしてアシスト。ナレッジをシェアすることで成約率が向上します。
日本の企業は、営業活動ではない社内業務の量が多い傾向がある。
課題
議事録の作成に
時間がかかる商談の内容を
正しく共有できない人によって
入力内容が異なる属人的な
営業スキルに依存
FrontAgentなら
音声データをもとに自動要約
自社開発の音声認識AIを活用。
専門性の高い言語も含め学習済みなので、様々な業種の顧客との商談にも対応。
企業独自の言語も個別で登録可能。
会話の内容から課題を抽出するので、次回の商談準備に活用出来る。
音声から自動で商談履歴を入力
様々な媒体から入力可能
対面での商談やweb会議、電話から音声の入力が可能。
自動入力で、入力漏れやミスを防止。
手間を削減
顧客情報のメンテナンスや日程調整などのオフィス業務を自動化。
既存顧客、新規顧客を判断するなど顧客管理の手間を省略。
kintoneなどCRMと連携
kintone、Salesforce、HubSpot、ZohoCRMに対応。
連携で自動入力され、商談履歴を正しく共有。
※FrontAgent単体でも顧客管理が可能。
商談の内容を正しく共有
記入者に依存せず品質が均一に
各営業が入力した内容のバラつきが発生するのを防ぐ。
分析した顧客心理も同時に記載
AIが分析し、顧客の興味・関心を示した話題を共有。
その場の温度感を文字で共有できる。
web商談では商談をリアルタイムで録画可能
録画した商談を共有することで情報を正しく伝達。
提案内容にズレがないかの確認が容易に。
特許技術で会話をサポート
会話ヒートマップ™で商談の流れを可視化
国際特許を取得した技術でトークスクリプトを解析し、商談を成功させる流れを可視化。
どこで顧客が決断したのか。どこで興味を示した・示さなかったのか。興味を示した話題(単語)は何か。などを会話から分析してヒートマップを作成。
またリアルタイムで会話を分析して、次の話題を提示し、商談の流れをサポート。
国際特許取得「ディープインサイトエンジン」
コミュニケーションから人の心理モデル・嗜好性を構築する世界初の技術。
独自開発した現場で使える世界クラスの音声技術(音声認識や音響技術)と心理分析エンジンにより、話者の心理傾向と嗜好をリアルタイムで分析。
AIを活用して営業力を育てる
商談のパフォーマンスを集計
営業・商談の実績を取得した音声や商談履歴をもとにAIを活用して統計データを可視化。
顧客セグメントの把握や商談履歴・経過の振り返りが可能。
営業戦略の策定にも貢献。
AIの活用
ベテランのノウハウを展開
会話に応じた理想のプロセスツリーを作成。レコメンド機能を活用し、うまくいった商談・ノウハウが詰まった商談からトークスクリプトを作成。
次回の商談に向けて事前にステップを準備しておくことで、参考にしたい営業の商談スキルを自分の商談で応用させることが可能。
ナレッジ共有
成功した商談パターンや失敗した商談パターンを共有することで、質の高い商談を実現。
商談履歴だけではなく、動画や音声を通じて会社に資産を蓄積することで
人材育成にも効果的。
音声AIによる音声データの蓄積から、生成AIを活用したナレッジ共有を実現。