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for Ideal Design

RoboRoid HIT.s

デジタル化・DX推進の 設計図

情報の流れを捉えてシステムのグランドデザインを描く

デジタル化の導入効果を高めるための必須ツールがここに。 真の働き方改革を実現するには、 「業務の可視化」が必要不可欠です!

こんな課題ありませんか?

  • 01

    どんな業務をシステム化すれば
    いいかわからない

  • 02

    システムを導入したものの
    効果が不明確

  • 03

    どの業務からRPAに着手すべきか
    わからない

  • 04

    マニュアルや手順書が部署によって
    異なりわかりにくい

  • 05

    担当者ベースで属人化しており
    作業手順がわからない

  • 06

    ロボット開発に
    工数がかかりすぎる

SERVICE

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SERVICE

ABOUT TOOL

作業全体のフローとボリュームがひと目で分かる

18個※の作業記号を使って、現在行っている作業手順を「情報の発生元に対して」、「どんな作業を行っているか」を上から下へストレートに流れるように作成します(ストレートチャート(略称:Sチャート))。また、作業手順ごとに作業量を記録することで1件あたりの処理時間と年間作業量が算出されます。

※RoboRoid-HIT.s STANDARDの場合

改善の実施内容と効果がひと目で分かる

現状の業務(As-Is)と改善後の業務(To-Be)のチャートが完成すると、改善提案書が作成されます。この改善提案書によって、RPAを適用した場合の削減時間(導入効果)が分かります。

どこをRPA化したかがすぐに分かる

作成したストレートチャートの中で、業務名や部署名、作業担当者名などで検索が可能です。 例えば、作業担当者名が「RPA」になっているものを検索することで、開発前の場合は『どこをRPA化(ロボ化)するか』、 開発後の場合は『どこをRPA化(ロボ化)したか』が分かります。

SERVICE

DX PROCESS

情報の流れを捉えてシステムのグランドデザインを描く

SERVICE

Benefits

  • POINT 01

    顧客と同一目線で
    現状把握や検討ができる

  • POINT 02

    業務プロセスの再設計と
    システム検討を併せて実施できる

  • POINT 03

    システム化の対象領域や
    要件を明確にできる

  • POINT 04

    要件定義の漏れによる開発
    フェーズでの手戻りを防げる

  • POINT 05

    システム化の工期を
    短縮できる

  • POINT 06

    システム化の効果を
    定量化できる

可視化支援サービス SERVICE LIST

  • オンラインサポート

    HIT.sを利用した業務可視化する上での考え方や、ツールの操作方法等を、オンラインでご相談頂く内容です。

  • STANDARD研修

    3時間の研修を2日間、貴社内にて実施いたします。1日目には操作方法の習得、2日目は実業務チャートの添削を行います。

  • MANAGER研修

    管理機能版のツールの研修となります。貴社内にで実施いたします。

  • コンサルタント常駐

    弊社コンサルタントが貴社へ常駐し、業務のチャート作成から改善提案書の作成まで、トータルでのサポートを行います。

  • RPA適用診断

    1業務15分まで、動画を用いた遠隔でのサービス提供となります。動画の内容確認のためのWEB商談を1回、予定しております。

  • To-Be業務

    チャート作成について、1業務につき150ステップの支援を行います。お客様によるチャート作成後、それに基づくRPA化を想定したTo Beチャート、改善提案書を作成いたします。

SERVICE

LICENSE

SERVICE

ABOUT HIT.s

(株)システム科学が開発した業務プロセスの可視化技術=「HIT.s System」を採用

「HIT.s System」について・・・ (株)システム科学が提唱する「HIT.s法」=“業務プロセスの可視化と改善手法”を エンドユーザー自身が円滑に実践できるように開発されたツールです。 ツールを使い、誰もが同じ基準で、業務プロセスをチャート化でき、作成したチャートから業務のムダを分析できます。
「HIT.s System」は、システム特許(特許No.:第4463324号)を取得しています。