【10月22日(火) イベント出展】ビジネスITフェスタin大阪に出展します!
サービスニュースRoboRoid HIT.s
デジタル化・DX推進の 設計図
情報の流れを捉えてシステムのグランドデザインを描く
デジタル化の導入効果を高めるための必須ツールがここに。 真の働き方改革を実現するには、 「業務の可視化」が必要不可欠です!
こんな課題ありませんか?
01
どんな業務をシステム化すれば
いいかわからない02
システムを導入したものの
効果が不明確03
どの業務からRPAに着手すべきか
わからない04
マニュアルや手順書が部署によって
異なりわかりにくい05
担当者ベースで属人化しており
作業手順がわからない06
ロボット開発に
工数がかかりすぎる
メニュー SERVICE MENU
ツール紹介 ABOUT TOOL
作業全体のフローとボリュームがひと目で分かる
18個※の作業記号を使って、現在行っている作業手順を「情報の発生元に対して」、「どんな作業を行っているか」を上から下へストレートに流れるように作成します(ストレートチャート(略称:Sチャート))。また、作業手順ごとに作業量を記録することで1件あたりの処理時間と年間作業量が算出されます。
※RoboRoid-HIT.s STANDARDの場合
改善の実施内容と効果がひと目で分かる
現状の業務(As-Is)と改善後の業務(To-Be)のチャートが完成すると、改善提案書が作成されます。この改善提案書によって、RPAを適用した場合の削減時間(導入効果)が分かります。
どこをRPA化したかがすぐに分かる
作成したストレートチャートの中で、業務名や部署名、作業担当者名などで検索が可能です。 例えば、作業担当者名が「RPA」になっているものを検索することで、開発前の場合は『どこをRPA化(ロボ化)するか』、 開発後の場合は『どこをRPA化(ロボ化)したか』が分かります。
デジタル化/DX推進の設計図 DX PROCESS
情報の流れを捉えてシステムのグランドデザインを描く
導入効果 Benefits
POINT 01
顧客と同一目線で
現状把握や検討ができるPOINT 02
業務プロセスの再設計と
システム検討を併せて実施できるPOINT 03
システム化の対象領域や
要件を明確にできるPOINT 04
要件定義の漏れによる開発
フェーズでの手戻りを防げるPOINT 05
システム化の工期を
短縮できるPOINT 06
システム化の効果を
定量化できる
可視化支援サービス SERVICE LIST
オンラインサポート
HIT.sを利用した業務可視化する上での考え方や、ツールの操作方法等を、オンラインでご相談頂く内容です。
STANDARD研修
3時間の研修を2日間、貴社内にて実施いたします。1日目には操作方法の習得、2日目は実業務チャートの添削を行います。
MANAGER研修
管理機能版のツールの研修となります。貴社内にで実施いたします。
コンサルタント常駐
弊社コンサルタントが貴社へ常駐し、業務のチャート作成から改善提案書の作成まで、トータルでのサポートを行います。
RPA適用診断
1業務15分まで、動画を用いた遠隔でのサービス提供となります。動画の内容確認のためのWEB商談を1回、予定しております。
To-Be業務
チャート作成について、1業務につき150ステップの支援を行います。お客様によるチャート作成後、それに基づくRPA化を想定したTo Beチャート、改善提案書を作成いたします。
ライセンス LICENSE
HIT.sとは ABOUT HIT.s
(株)システム科学が開発した業務プロセスの可視化技術=「HIT.s System」を採用
「HIT.s System」について・・・ (株)システム科学が提唱する「HIT.s法」=“業務プロセスの可視化と改善手法”を エンドユーザー自身が円滑に実践できるように開発されたツールです。 ツールを使い、誰もが同じ基準で、業務プロセスをチャート化でき、作成したチャートから業務のムダを分析できます。
「HIT.s System」は、システム特許(特許No.:第4463324号)を取得しています。