
2025年10月27日・28日に幕張メッセで開催された「Cybozu Days2025」に、
ワークスアイディがブース出展いたしました。
Cybozu Daysとは

Cybozu Daysとは、株式会社サイボウズが主催の
140以上のパートナー企業が集結する年に1度の大型総合イベントです。
ワークスアイディは今回で3度目の出展となります。
今年のCybozu Daysのテーマは「ノーコードAIランド(アイランド)」。
ノーコードとAIを用いた新時代の業務改善の旅、がコンセプトです。
会場の様子


サイボウズさんらしい、展示会とは思えないテーマパークらしい雰囲気は今年も健在で
歩いているだけでもワクワクして楽しめます。
今年は国際展示場の4~7ホールが会場となっており、今まで以上に広大なスペースで
140以上のブースがあるにもかかわらず通路が広く、来場者が多くても快適でした。

会場の各所にスタンプが設置されており、
いくつか集めると大きな歯車を回して抽選できるコーナーなど、展示以外でも楽しめました。
ワークスアイディのブース

ワークスアイディのブースト、今回ブースに立ってくれたメンバー達です。
お揃いのサッカー風ユニフォームを纏い、チーム一丸!
今回は、北は仙台、南は福岡から全国の社員総出で2日間頑張ってくれました!

1日目、2日目共に多くのお客様にお越しいただき、ブースは盛況でした!


今回は、ノベルティとしてLEDバンドを配布。
メンバーからは可愛いと大好評!
会場が暗めでお祭りのような雰囲気のCybozuDaysにはピッタリでした!
展示内容
当社のブースでは、
生成AI「neoAI Chat」とkintoneの連携を展示。
neoAI Chatは社内ファイルを読み込ませるだけで、独自AIを作成。
業務特化のアシスタントで検索や確認作業を大幅に短縮できます。
kintoneを連携することで、
CSや品質管理、営業の検索時間をkintone上だけで短縮できる様子を、
デモンストレーション動画を交えて紹介しました。


ブースに訪れたお客様からは、
「AIの回答をkintoneに残せるのが便利」
「営業サポートなど様々な業務に応用できそうなのがいい」など
ご好評いただきました!
メインステージ

毎年大きさにびっくりするメインステージですが、
今年は第4ホールを丸々一つ使った巨大なステージで圧巻でした。
このメインステージでkintone AWARD 2025を観覧しましたが、
kintone活用の事例の内容はもちろん、社内へ浸透させる行動力や
心に訴えかけるプレゼンの巧みさが素晴らしく、2時間があっという間でした。

また、サイボウズの佐藤さんの
「AI活用は実務の現場から!kintone × AI連携製品の全体像とAI活用事例ユーザー登壇」
というセミナーで、ワークスアイディをAIコンサルティング部門として紹介していただきました。
ワークスアイディでは、業務課題の整理から生成AIの導入・活用支援まで、幅広くご相談を承っています。
「うちの業務でAIって使えるの?」という段階でもお気軽にご相談ください!
おわりに

以上、Cybozu Days2025出展レポートでした。
改めまして、ワークスアイディブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!
