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イベント

【イベント迄あと50日】ギリギリまで悩んだイベント出展を決めた、最後の理由。

業務改善 生産性向上 仕事 ビジネスデザイン データでビジネスをもっと面白く データ活用 変化と体験 新たな問いへの挑戦

『変化と体験』テーマパーク!!

デジタル化やオンライン化に伴い、様々な業界でデジタルによる破壊と創造がこの何年かで動き出した。
特に今年は政府によるデジタル庁創設に伴い、脱ハンコをはじめとしたデジタル改革が注目を集めています。

デジタル化における、最初の波でこれまでのビジネスモデルに打撃を受けてきたのは、メディアやエンタメ、電子化に伴い音楽業界や書籍などの出版業界があります。

それだけではなく今や多くの方が利用しているスマートフォンのアプリによりリアルな店舗の存在までも危ぶまれるサービスが存在してきています。

オンラインとリアルを融合し「移動」の概念も大きく変化した年となりました。

コロナ禍により益々オンラインやデジタル化が加速していく中でビジネスモデルの変革やプロセス、バリューチェーンまでもデジタル化の波が襲ってきております。
また「個」の時代とも言われ、個人がメディアとなり発信できる時代ともなり、過去の様に社員を囲い込み、会社や上司の言う通りに行動する組織の在り方は終わりを告げました。

正解を求める様な、これまでのフレームワークに基づいた活動においては事業環境をいくら分析しても、市場選定を見直しても、手探りで暗闇を歩く様な気にさえなり、どこか過去の様な「正しさ」へと逆戻りしていくという相談を受けることが増えております。

個々人のリテラシーや人が持つ可能性である創造力が、まさに今試される時代となり、知識労働から知恵労働へと人間らしさを追求していく進化も見受けられます。

ポストコロナ時代へと突入するであろう2021年には、市場による大きな変化への猶予は待ったなしでやってきます。

「何から着手すればいいのか?」
「どこまでをまずは成功(GOOL)とするのか?」
「制約があるから変化できないのか?」

まだ多くの企業では特定のITを導入するか、しないか、ツールの選定の議論までが、活性化するが、
その後の浸透させていくフェーズになると、従来の方式には当てはめることが困難となり、モノへの減点方式からテクノロジーサービスを活かしきれていないことがよくあります。

我々の提供するソフトウェアが世の中で言われている、人間の存在そのものを変えてしまうシンギュラリティといわれる様なレベルではありませんが、
ソフトウェアサービスは驚くほどのスピードで進化し、道具を活かす人の速度が追い付いていないと感じることがあります。

今ある〝課題″と向き合い、新たな〝問い″へと進化していくことでお客様を勝たせたい。

皆さまのビジネスパートナーとして、『変化と体験』により、
ビジネスパートナー企業の顧客、その先にいる顧客へのカスタマーバリューを創造し、
人とテクノロジーのチカラを企業や組織に浸透し、これまでにない顧客への体験を届けていきます。

是非、リアル×オンラインで当社のイベント「変化と体験」テーマパーク!!をお楽しみ頂ければ幸いです。

お会いできること、楽しみにしております。