【11月14日(木)28日(木) 】RPA・kintoneエンジニア応援プロジェクト!弊社エンジニアによる「WinActor/kintoneオンライン相談会」のお知らせ
サービスニュースRoboRoid HIT.s
デジタル化・DX推進の 設計図
情報の流れを捉えてシステムのグランドデザインを描く
デジタル化の導入効果を高めるための必須ツールがここに。 真の働き方改革を実現するには、 「業務の可視化」が必要不可欠です!
こんな課題ありませんか?
01
どんな業務をシステム化すれば
いいかわからない02
システムを導入したものの
効果が不明確03
どの業務からRPAに着手すべきか
わからない04
マニュアルや手順書が部署によって
異なりわかりにくい05
担当者ベースで属人化しており
作業手順がわからない06
ロボット開発に
工数がかかりすぎる
メニュー SERVICE MENU
ツール紹介 ABOUT TOOL
作業全体のフローとボリュームがひと目で分かる
18個※の作業記号を使って、現在行っている作業手順を「情報の発生元に対して」、「どんな作業を行っているか」を上から下へストレートに流れるように作成します(ストレートチャート(略称:Sチャート))。また、作業手順ごとに作業量を記録することで1件あたりの処理時間と年間作業量が算出されます。
※RoboRoid-HIT.s STANDARDの場合
改善の実施内容と効果がひと目で分かる
現状の業務(As-Is)と改善後の業務(To-Be)のチャートが完成すると、改善提案書が作成されます。この改善提案書によって、RPAを適用した場合の削減時間(導入効果)が分かります。
どこをRPA化したかがすぐに分かる
作成したストレートチャートの中で、業務名や部署名、作業担当者名などで検索が可能です。 例えば、作業担当者名が「RPA」になっているものを検索することで、開発前の場合は『どこをRPA化(ロボ化)するか』、 開発後の場合は『どこをRPA化(ロボ化)したか』が分かります。
デジタル化/DX推進の設計図 DX PROCESS
情報の流れを捉えてシステムのグランドデザインを描く
導入効果 Benefits
POINT 01
顧客と同一目線で
現状把握や検討ができるPOINT 02
業務プロセスの再設計と
システム検討を併せて実施できるPOINT 03
システム化の対象領域や
要件を明確にできるPOINT 04
要件定義の漏れによる開発
フェーズでの手戻りを防げるPOINT 05
システム化の工期を
短縮できるPOINT 06
システム化の効果を
定量化できる
可視化支援サービス SERVICE LIST
オンラインサポート
HIT.sを利用した業務可視化する上での考え方や、ツールの操作方法等を、オンラインでご相談頂く内容です。
STANDARD研修
3時間の研修を2日間、貴社内にて実施いたします。1日目には操作方法の習得、2日目は実業務チャートの添削を行います。
MANAGER研修
管理機能版のツールの研修となります。貴社内にで実施いたします。
コンサルタント常駐
弊社コンサルタントが貴社へ常駐し、業務のチャート作成から改善提案書の作成まで、トータルでのサポートを行います。
RPA適用診断
1業務15分まで、動画を用いた遠隔でのサービス提供となります。動画の内容確認のためのWEB商談を1回、予定しております。
To-Be業務
チャート作成について、1業務につき150ステップの支援を行います。お客様によるチャート作成後、それに基づくRPA化を想定したTo Beチャート、改善提案書を作成いたします。
ライセンス LICENSE
HIT.sとは ABOUT HIT.s
(株)システム科学が開発した業務プロセスの可視化技術=「HIT.s System」を採用
「HIT.s System」について・・・ (株)システム科学が提唱する「HIT.s法」=“業務プロセスの可視化と改善手法”を エンドユーザー自身が円滑に実践できるように開発されたツールです。 ツールを使い、誰もが同じ基準で、業務プロセスをチャート化でき、作成したチャートから業務のムダを分析できます。
「HIT.s System」は、システム特許(特許No.:第4463324号)を取得しています。