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RPA

なんちゃってJOB型制度設計

ワークスアイディ 変化と体験

さて、本日配信する動画は「#0014 オフィスの在り方」の続きとなります。「オフィス」は「働く場所」であるということから、様々な場所で仕事内容に応じて、または状況によって、働く環境を自ら選択することを可能にして、何よりも作業の生産性が上がる場所(気分が上がる場所、集中できる場所、アイディアがうまれる場所)を整えることが大切だというお話でした。

そこで今回は、実際に働く場所をこれまで特定の場所(会社の指定した勤務場所)で働くこと一択だったことから、突然働く場所は自宅やカフェ、オープンスペースでもOK!どこでもOK!自由に働いてくださーい!!…というわけにはいかず、制度設計の課題について考えてみました。

働く場所が同じ空間ではなく、お互いに姿の見えない場所にいることで、自分の成果を分かりやすく提示できないといけなくなります。そして部下を抱える方にとっても、どんなプロセスを踏んで出たアウトプットなのか。どんな環境でどんな様子で取り組んでいたのか、見えなくなります。「見えない」ということは想像が無限に広がりますね(笑)

この、お互いの仕事が見えない状況ということで”夏休みの宿題”を思い出しました。小学校の頃の夏休みの宿題。大量のテキストとアウトプットの自由度が高すぎる自由研究…私は自宅で一人でテキストを進めるのが苦手でした。というか、答えが後ろに載ってるのを知っているからどうしてもやる気が起きなかったです。

暴露大会みたいになってしまいましたが、、、
きっと先生は普段、授業中に目の前で一生懸命に問題に向き合っている姿を見たり、わからないときには隣のお友達に教えてもらっていたり、自分の目で見ている空間で取り組む姿勢を感じることができています。
夏休みの宿題となると、おじいちゃんが一生懸命テキストに取り組んでいるかもしれません。おばあちゃんが書いた達筆な習字を提出するかもしれません。

なんだかこの夏休みの宿題と考え方が似ているように思います。
宿題を自分できちんと取り組むかどうか、夏休みも遊びたい気持ちに負けずに積極的に自己学習できるか。それってもう自己責任、性善説で進めるしかないことだよな…と思います。

とはいえ、会社では働く制度も時代に合わせて変更し、より良い方向へ進まないといけないので、雇用制度について調べてみました。

やはり「JOB型雇用」がキーワードのようですが、それを実現するためにはジョブ・ディスクリプションが必要と言われています。

ジョブディスクリプション(職務記述書)は、担当する業務内容や範囲、難易度、遂行する為に必要なスキルなどがまとめられた記述書で、欧米では求職時や人事評価の際によく使用されている様です。

記述書の作成にあたっては、その職務に就いている人へのインタビューに基づき、人事や部門のマネージャー、場合によっては幹部クラスも加わって議論しながら定義していくのが一般的だとか。。。
これまでの皆一緒の評価システムではなく、それぞれ1人1人の職務記述が必要になります。しかも作成したっきりではなく、当然定期的に中身を見直していく必要があるという事ですよね。

確かにジョブディスクリプション(職務記述書)があれば、具体的にWhyやWhat,Howがより理解出来て、どんなアウトプットを目指して働くのか、それがお客様にどんな事で貢献する仕事をしているのかが見えてきますね。
まさに教育改革実践家の藤原和博さんが仰っていた「みんな一緒」から「それぞれ一人一人」というワードが身に染みてきます。

JOB型の制度ができても成果主義になってプレッシャーにならないように、ワンフォーオール オールフォーワンの精神でチームワークで達成するようなメンバーシップ型の要素も組み込んで、異なる仕事をしている人同志が仲間として面白く感じる取組みが益々重要ですね。

前置きが長くなりました…【JOB型制度設計案】動画ご覧ください!

当社もJOB型雇用に完全移行した会社では御座いませんが、皆様の会社ではいかがでしょうか。テレワークはどのくらい実施できていて、成果との関係はどうでしょう。評価制度はどうしていますか?

こんな状況だからこそ、情報共有したり意見交換もさせて頂き、良いところは参考にしたいなと思います!!

 

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