【11月13日(木)27日(木) 】RPA・kintoneエンジニア応援プロジェクト!弊社エンジニアによる「WinActor/kintoneオンライン相談会」のお知らせ
サービスニュースRoboRoid HIT.s
デジタル化・DX推進の 設計図
情報の流れを捉えてシステムのグランドデザインを描く
デジタル化の導入効果を高めるための必須ツールがここに。 真の働き方改革を実現するには、 「業務の可視化」が必要不可欠です!
 
こんな課題ありませんか?
- 01 - どんな業務をシステム化すれば 
 いいかわからない
- 02 - システムを導入したものの 
 効果が不明確
- 03 - どの業務からRPAに着手すべきか 
 わからない
- 04 - マニュアルや手順書が部署によって 
 異なりわかりにくい
- 05 - 担当者ベースで属人化しており 
 作業手順がわからない
- 06 - ロボット開発に 
 工数がかかりすぎる
メニュー SERVICE MENU
ツール紹介 ABOUT TOOL
作業全体のフローとボリュームがひと目で分かる
18個※の作業記号を使って、現在行っている作業手順を「情報の発生元に対して」、「どんな作業を行っているか」を上から下へストレートに流れるように作成します(ストレートチャート(略称:Sチャート))。また、作業手順ごとに作業量を記録することで1件あたりの処理時間と年間作業量が算出されます。
※RoboRoid-HIT.s STANDARDの場合

改善の実施内容と効果がひと目で分かる
現状の業務(As-Is)と改善後の業務(To-Be)のチャートが完成すると、改善提案書が作成されます。この改善提案書によって、RPAを適用した場合の削減時間(導入効果)が分かります。

どこをRPA化したかがすぐに分かる
作成したストレートチャートの中で、業務名や部署名、作業担当者名などで検索が可能です。 例えば、作業担当者名が「RPA」になっているものを検索することで、開発前の場合は『どこをRPA化(ロボ化)するか』、 開発後の場合は『どこをRPA化(ロボ化)したか』が分かります。

デジタル化/DX推進の設計図 DX PROCESS
情報の流れを捉えてシステムのグランドデザインを描く


導入効果 Benefits
- POINT 01 - 顧客と同一目線で
 現状把握や検討ができる
- POINT 02 - 業務プロセスの再設計と
 システム検討を併せて実施できる
- POINT 03 - システム化の対象領域や
 要件を明確にできる
- POINT 04 - 要件定義の漏れによる開発
 フェーズでの手戻りを防げる
- POINT 05 - システム化の工期を
 短縮できる
- POINT 06 - システム化の効果を
 定量化できる
可視化支援サービス SERVICE LIST
 - オンラインサポート- HIT.sを利用した業務可視化する上での考え方や、ツールの操作方法等を、オンラインでご相談頂く内容です。 
 - STANDARD研修- 3時間の研修を2日間、貴社内にて実施いたします。1日目には操作方法の習得、2日目は実業務チャートの添削を行います。 
 - MANAGER研修- 管理機能版のツールの研修となります。貴社内にで実施いたします。 
 - コンサルタント常駐- 弊社コンサルタントが貴社へ常駐し、業務のチャート作成から改善提案書の作成まで、トータルでのサポートを行います。 
 - RPA適用診断- 1業務15分まで、動画を用いた遠隔でのサービス提供となります。動画の内容確認のためのWEB商談を1回、予定しております。 
 - To-Be業務- チャート作成について、1業務につき150ステップの支援を行います。お客様によるチャート作成後、それに基づくRPA化を想定したTo Beチャート、改善提案書を作成いたします。 
ライセンス LICENSE

HIT.sとは ABOUT HIT.s
(株)システム科学が開発した業務プロセスの可視化技術=「HIT.s System」を採用

「HIT.s System」について・・・ (株)システム科学が提唱する「HIT.s法」=“業務プロセスの可視化と改善手法”を エンドユーザー自身が円滑に実践できるように開発されたツールです。 ツールを使い、誰もが同じ基準で、業務プロセスをチャート化でき、作成したチャートから業務のムダを分析できます。
 「HIT.s System」は、システム特許(特許No.:第4463324号)を取得しています。







