『メンバーシップ型』それとも『JOB型』???
「脱一律」で人材磨く 経団連、労使交渉変革へ指針
2020年1月21日 日経新聞
経団連が推進する理由は、高度人材の採用にあると報道されています。
現行のメンバーシップ型雇用では、年功序列に近い賃金体系の為、専門性の高い人材を高い給料で採用しづらいということが言われていますね。
日本企業はJOB型へ移行できるのかをテーマに皆さんと一緒に考えていきたいと思います!
メンバーシップ型はこれまでの新卒一括採用や様々な職種・職場・勤務地をジョブローテーションしながら、その企業で必要な能力を向上させていく雇用形態として良いところもありますよね!!
是非、みなさまの『JOB型』について意見をお聞かせください!