突然ですが「ヒエラルキー」というワードご存じですか?
会社の中・社会の中で【ヒエラルキー】は必要なのか。
ビジネスデザイナー奥西さんに質問してみました!
・・・が、なんと冒頭からテーマが変更してしまい、『どうやってトップリーダーを育成していくのか』を語り始めました。
トップリーダーがたくさん育成できれば、ヒエラルキー構造は必要なくなるということでしょう。
「国主導」から「企業主導」へ。「情報社会」から「創造社会」へ。
そして「個」の時代といわれるようになってきました。とはいえ、今の自分の姿と、この「個」の時代という表現にはギャップがある。そう思う方も少なくないと思います。
動画の中で、「他流試合」というキーワードで、どれだけ会社・組織の中にいながら社外の方と交流できるか、それが一つポイントだと解いています。会社のことを家に例えたり、就職のことを結婚に例えることが多いですが、その家社会における課題はどこにあるのか。改善の糸口を一緒に考えていきましょう!
皆様の会社でユニークな人事制度はありますか?
流動的な人財配置が可能になり、さらに安心は担保されているような仕組みがあったり、それが定着すると面白いですね!