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コラム

“付加価値”を発見するための近道はプロセスで分類して洗い出す

仕事 ワークスアイディ 変化と体験

会社(サービス)の「付加価値」はなんですか?

今回は特に頭が働くテーマです!
つい最近も社内でこのワードが飛び交っておりました…
「もっとサービス付加価値を高めたい…!」
「AとBとCの中で、どれが付加価値が高いんだろう…?」
「このサービスの付加価値ってなに???」

私自身、色んなシーンで「もっと価値を高めるには。」ということを考えることもあるし、ミーティングや同僚との会話でも使いがちなワードですが、なにを価値に設定して話をしているのか、個々の認識が違うことによって話がうまく前に進まないと感じることがありました。
しかも昨日まで会社の価値、提供しているサービスの価値はここにあり!と思っていたことが「ほんとうに価値といえるのかな」とブレを感じてしまう出来事が起こったり…。

例えば、SNSでみかけた飲食店。店内の装飾はとっても煌びやか。ふらっといくような雰囲気ではなく、ちょっとした高級感、非日常を味わえそう!!と期待して訪れてみると、、、飲食メニューの価格設定は少々お高め。お店の雰囲気は想像していた通り!非日常空間を楽しめて気分上がる~!と思っていたら、、、席についてもおしぼりもでてこない。店員さんは何やら奥でキャッキャッと店員同士でお話に夢中・・・
SNSでみかけたオッシャレ―な料理に期待してたけど、運ばれた料理は思ってたんとちがーう・・・なんて経験ありませんか?

私がここで伝えたいのは、決して飲食店を批判したいのではなく、購入者が提供してほしいと思っていることと、提供するサービスに、齟齬があることはどちらにとっても良くないことだと思うのです。購入者も提供者も取引する際には見えづらい”お約束”が交わされていると思います。
ビジネスを例えるときには日常的に身近な飲食サービスに例えられるため、上記のエピソードを使いましたが、コストをかけて提供している側が「価値」にムダが発生していたり、気づかず機会損失することがないように、改めて正しく付加価値を理解したい!そう思ってこのテーマにしました!

いつも利用するアパレルショップ。
お気に入りの飲食店。
じっくり考えたいときに訪れたい場所。

人の行動・選択には全て理由があると思いますが、会社の中ではどのようにサービスの付加価値を発見して、優先順位を決めていくのか。動画を見て、一緒に考えていただけると嬉しいです!

ビジネスデザイナー奥西さんの付加価値発見方法は参考になりましたか?

━プロセスで分類して洗い出す━
まずはサービスの全体流れをひとつづつ洗い出してみることで、発見できることがある。とのことでした。
例えば、製造→販売→流通→サポート など。もっと自社のサービスに当てはめて具体的にプロセスを可視化して考えると価値が見えてくることがあります。同業他社をベンチマークしたり、比較して価値を見出すとかではないんですね!

さらに、「付加価値」は単に価格を高く設定するということではない。という言葉にハッとしました!どこかで、価格を高めて後付けで価値を足す!という手順で考えている方も多そうですよね。

それではお腹よわよわな月曜日も頑張りましょうッ!

 

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