【業務改善プラットフォームの魅力】サイボウズ×ワークスアイディ/kintone取材🎥
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ニッポンの働き方改革をリードする、サイボウズ株式会社へ取材!!
『kintoneの魅力に迫る』WEBセミナーのご案内&視聴申込フォーム!
■ Campus studio Online Camp 開催概要 ■
『 Works IDが提供する業務改善プラットフォームkintoneの魅力』
協力:サイボウズ株式会社
【 WEBセミナーの内容 】
●kintone導入企業が伸びている背景
●kintoneの魅力とは
●excel・業務システムとの違い
●操作性について
●サイボウズ社でのテレワークのプチ工夫
【 開催日(視聴可能期間)】
●2021年2月16日(火)9:00 ~ 2021年3月19日(金)17:00
※所要時間:約25分※ストリーミング配信(YouTube)の為、上記の期間お好きな時にいつでもご視聴いただけます。
※ご視聴URLは申込頂いた方に、メールにてお送りします。
※当該ストリーミングについてはYouTubeからの限定配信となります。
企業さまによってはポリシー上、視聴できない場合もございます。
その際は、適宜個人のスマートフォンないしはPC等視聴できる環境でお楽しみください。
▼ 視聴申込フォームはこちら
がんばるな、ニッポン。
サイボウズで働き方の選択肢を増やそう。
昨年10月に様々なメディアを通じて、社会にメッセージを届けられたCMは、まだ記憶に新しいのではないでしょうか。
私自身は、このCMの思惑通りにハマったのか、直ぐに「サイボウズ テレワーク」を検索して、リモートワークを成功させるコツの資料までもダウンロードさせて頂きました。
拝見すると、既に2010年からウルトラワークと称して在宅勤務制度を試験的にスタートされていました。また、2012年から副(複)業も許可となり、育自分休暇制度と称して一度退職しても6年以内であれば出戻りを可能としたパスポートを渡したりと、とにかく2020年に話題となったことを、既に思考錯誤しながらも取り組まれ、アップデートされた過程までも公開されていました。
それよりも、自社の取組を公開する姿勢が、まさにサイボウズ社のカルチャーを象徴したことと感じました。
私の管轄している西日本エリアでは「GOT勤務」とネーミングをつけて働き方の多様性を模索しながら進めていますが、如何せん「GOT勤務」というネーミングが社内で今だにバズることがありません。
ウルトラワークぐらいのインパクトを残したいです・・・。
✳︎GOT勤務の意味は省略します。
何にしても、多くの方に10年前から取り組まれてきた、サイボウズ社での今の制度に至った背景や経緯までもをオープンに公開されていますので、
私がお伝えするのもなんですが、是非、ご覧ください。
ワークスアイディは「人とテクノロジーのチカラで働くをデザインする。」をコンセプトに様々な事業を展開させて頂いております。
その中でも、業務改善を本質的に変化させていく、
業務プラットフォームアプリ【kintone】の導入支援サービスを提供させて頂いております。
▶業務クラウドkintone導入支援サービス
業務調査 / 業務可視化 / データ整理 / kintoneアプリ開発 / 自動化 /運用支援
バラバラの情報を一つにまとめる、見える化でチームの意識が一つに、
チームのメンバー全員が使いやすく、働く場所や時間を自由にしてくれます!
皆さまのあらゆる業務をアプリへと支援して参ります。