東京では木枯らし1号🌪️が吹き荒れていた11月7日、Cybozu Daysが開幕しました!
毎度毎度世界観に圧倒されるCybozu Days、昨年に続き今年も出展しましたのでレポートしていきます!
今年も、11月7~8日に幕張メッセで開催されました!
開場時間より少し遅めに着いたため外にあまり人はいませんでしたが大盛況でした。
今年も快晴☀️
はじめに
サイボウズデイズは、年に1度のサイボウズ主催の大型イベント。
120以上のパートナー企業が集結する展示エリアと、常にいろんなブースで開催されているセッションが見所です。
今年のCybozu Daysのテーマは「東京ノーコードランド🏰」。
DXのゲームチェンジを楽しもう、というコンセプトのもと、
会場の中央に位置するお城がとにかく目立つテーマパークのような雰囲気。
暗い中各所で光るライトが会場を鮮やかに彩っていました!
今年の会場の様子
いつも1番テンションが上がるのが会場に入ってエスカレーター降りる前のこの角度。
受付。おっきな扉が目を惹きます。ワクワクが止まりません!
会場中央に位置するお城🏰
このブースで行われる講演は特に毎回大盛況でした。
私もブースを回りながらつい足を止めていました。
滑り台🛝
時々聞こえていた「きゃー!!」の正体はこれ。
「きゃー!!」が本当にテーマパークを思わせます…
ワークスアイディの展示ブース
入口入ってすぐ左手に構えたブース!
入口付近のライトに照らされて明るいブースに!
こちらは会場でお配りしていた資料です。
目を引く資料でこっそり資料だけもらっていく人を何人も見ました…😏
忙しい時間を縫って作っていただき感謝です🙇♀️
こちらの資料、当日来られなかった方も👇こちらからダウンロードできます。
https://dx.worksid.co.jp/download/
音声AI、生成AIそれぞれの活用方法や特徴などをまとめている資料です。
中身が気になる方は是非!
「ブースツアー」もあり、多くの方にブースに立ち寄っていただけました。
この日1番の盛り上がりでした!
別アングルからもう1枚。
ブースに立ってくださっている営業さんみんながお話ししている状況は
取材をしているこちらとしても嬉しい限りです。
流していた動画を見て、
kintoneと生成AIの掛け合わせに興味を持ってくださったお客様もたくさんいらっしゃいました。
kintone開発に生成AIがどんな役割を果たすのか?
興味を持ったお客様がたくさん来てくださいました。
掲示しているポスターの「生成AI」というワードをみて訪問してくださったお客様から
生成AIの活用に関する相談を頂きました!
生成AIの活用に関するご相談もたくさんいただきました!!
生成AIに関する知識が豊富なお客様もとても多く、話が弾みました!
2日目のサイボウズさんのセミナーでは
『AIに関する相談であればワークスアイディさんへ!』
と何度も言っていただけて、
2日目のラストスパートに向けて気合が入りました。
うれしい限りです!!
今年の展示内容
昨年に続き2回目の出展。
今年のテーマは 「kintoneに1分で使える、即戦力の生成AI」。
今年の夏に開催したキャンスタイベントでも取り上げた、
neoAI Chatとkintoneを掛け合わせた業務効率化をご提案!
今年も特大ポスターを掲示しました!
「1分で使える即戦力生成AI」
社内の至る所にある書類、データ、契約書、マニュアル… 点在していて見つけられない!けど誰かに聞くほどでもない…
このモヤモヤを解決する生成AIを紹介する内容です。
kintoneもマニュアルがたくさんあります。
アプリ開発などで困った時に
マニュアルを探すのではなく neoAI Chatに聞くことでマニュアル探しの時間が省けるかもしれません!
調査能力に優れた新入社員、雇ってみませんか?
皆様の仕事の相棒になること、間違いなしです!
neoAI Chatを紹介しているページもありますので、
サービス内容含め気になる方はこちらもぜひご覧ください。
おわりに
展示会の最中にも
資料とPCの配置を変更してみたり、
どうしたら興味を持ってもらえるのか、よりよくするためにはどうしたらいいのかを考えることに余念がありません。
いいと思ったことはできることはすぐに取り入れる!
(来年は展示パンフをバックライトで照らしたいなと思っております…電飾を使いたいです…どうか採用してください…💡)
アップデートすることを常に考えている私たち。
来年の展示会ではさらにパワーアップして戻って来れるように、日々精進していくのみです!
今後とも、ワークスアイディをどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
(毎度大好評キャンスタイベント、今年の冬開催に向けて密かに計画が進んでおりますので詳細が決まりましたらまたお知らせします!)
以上、展示会のレポートでした!
この場をお借りして、改めて、Cybozu Daysにお越しいただいた皆さま、本展示会に携わったすべての方へお礼申し上げます。
ワークスアイディは、「『働く』をデザインする」をコンセプトに、企業の課題解決をサポートします。
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