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美容総合商社でRPA導入にチャレンジしたら、デジタル化の可能性が広がった

株式会社 ガモウ関西

美容用品・器具一式の販売

RPAを導入されてから約1年ですが、導入前のRPAの印象は?

今DXとかなんやかんや言われてるんで、そういう情報を耳にする中で、社長の藤本が、“我が社で導入していこうかな”っていう話をして、ネットでRPAが動いている映像を見てみたときに、まさかそのソフトがやってると思いませんでした。
エクセルとかマクロとかで、ぱぱっと動いてるのは見たことあるんですけど、ソフト間を移動しながら、ブラウザ立ち上げては、データ処理をしていたので、誰か…人が動かしているのを録画しているのかと思いました(笑)
それを全部RPAソフトが動かしているっていうことで、なんじゃこりゃって…!!
ネットで見た映像が衝撃でした。

導入のポイント

  1. RPAの導入よりも前に、人の手作業でなくてもできる仕事は、できるだけデジタル化しておく
  2. シンプルな作業からスタートして、積み重ねていくことで自動化が進む
  3. シナリオ化する業務を選ぶことと、シナリオの修正をしたりメンテナンスをする専任のスタッフを配置することで、もっとRPAを活用して作業工数を削減したり、効率を上げることができる

アナログな業界こそ、テクノロジーを

RPA導入時のイメージとのギャップと導入効果

今はEC販売の「出荷の通知」で使っています。
今までは、注文をWEBでオーダーもらって、そのデータをエクセルとかに吐き出して、「あ!これ欠品してる」とか「これ遅れてる」っていうのを目で見て確認していました。
それをRPAで引き合わせて、出荷していないデータを把握して、どこのサロンでどの担当者かを振り分けして、担当者にメールで通知する部分を自動化しています。
毎日これは絶対やらないといけない!という業務をシナリオ化しているので、途中で止まることなく動作が安定してくれた時は、この作業に対する工数が大幅に削減できて助かっています。
また、ECサイトにお客様が新しく登録したものを処理するシナリオがあって、シナリオを作った時はまだECサイトも立ち上げたばっかりで、月に10件くらいしかなかったのが、一気に何百件というお客様が登録していくので、今では人の手では絶対やってられない!
ただ、途中で止まった時に、エラーが起こった場所は特定できても、改修するのに時間がかかるときは、これまでのように人がやるってなったら、これまた、すごい工数かかります・・・。
シナリオ化する業務を選ぶことと、シナリオの修正をしたりメンテナンスをする専任のスタッフを配置していれば、もっとRPAを活用して作業工数を削減したり、効率を上げていけそうです。

発展に向けて新しく取り組みたいこと

今の営業スタイルとして人がお客様先に訪問して、お話して支援をさせて頂くという流れですが、
営業は移動時間も長いし、1人あたりが担当できる範囲も限られているので、これまでの良いところとスタイルも維持しながら、全体としてデジタルを活用して美容室の価値をより一層上げていきたいですね。
ECサイトはデジタルなので、商品の手配とか、オペレーションを人手で対応しているとミスの確立も高まる為、ロボットで自動でガンガンまわしていきたいです。その分で浮いた時間と労力を、違うところに使いたいですね。
この業界は特に、手作り、オーダーメイドな仕事ということもあって、サイトを検索して注文するより、訪問してくれた担当営業から購入する人も多いです。
これまでと変わらず訪問してお話したい気持ちがあって、でも、コロナの影響もあってリモートツールを活用しながらと言いつつ、やっぱり直接話すほうが良くて行ってまう、みたいな。
まだ営業スタイルも、変化の途中ですね。
お客様を起点とした、業務プロセス改善は今後も取り組んでいかないと、と思っています。

導入後の効果

  • 人が作業すると莫大な時間がかかる大量のデータ処理にRPAを活用し、担当者の負荷が減少した毎日のルーチンワークを自動化したことで工数の大幅削減につながった

【株式会社 ガモウ関西】

「美容師の皆様が、美容師として、いきいきと働ける環境作り」を使命と考え、「クリエイティビティ」や「デザイン」といった美容業が本来持っている「楽しみ」の部分を大切にしながら、皆様の繁栄と、業界発展のお手伝いをしていきたいと考えています。

https://gamo-kansai.jp/aboutus/