梅雨のシーズンで蒸し暑く、寝苦しい日が続きますね。
昨年は梅雨のシーズンが長く、なかなか夏がやって来なかったですが、今年はどんな感じなのでしょうか。
さて、本日は皆さまにお知らせがございます。
ワークスアイディ株式会社 DXソリューションサイトにダウンロードページが出来ました！
ダウンロードページはこちら！
■I Design
イベント等で大人気シリーズの「I Design」。
・「デジタル人財育成」特集
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まさに「人への投資」が日本全体の喫緊の課題にもなっていますよね。
特にデジタル人材・ＩＴ人材の需要が年々膨らむ中、供給できる人材が大幅に不足しているという状況です。
当社が企業様に実施している教育は「アクティブラーニング」自ら能動的に学べることをコンセプトとしております。
【体験】【議論】【学習】【振り返り】を織り交ぜながら、「人に教える」レベルを目指し、
実践で活かすことを目的とした講座を提供しています。
「データサイエンティスト養成講座」が第四次産業革命スキル習得講座（Reスキル講座）に認定されました。
当社の講座は、経済産業大臣認定講座(第四次産業革命スキル習得講座)を運営する教育訓練事業者です。
上記の講座は「人への投資促進コース」デジタル人材・高度人材の育成！！
人材開発支援助成金の対象プログラムでもあります。
助成金を活用しながら、
DXへの実現に向けたリスキリングサービスを是非ご活用ください。
人材開発支援助成金 人への投資促進コースのご案内（詳細版）
※詳細は厚生労働省のページをご覧ください。
・「BPaaS」特集
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「BPaaS」特集号では、BPaaS＝BPO3.0の中身が掲載されています。
これからはITソリューション×人の運用を融合し、ビジネスに焦点を合わせたアウトソーシングモデルです。
「デジタルで理想のプロセスをデザインする。」をサービスのコンセプトとし、解決したい組織の問題や対応すべき機会を分解し、企業様の戦略的な位置づけとして活用頂いているサービスです。
■サービス紹介
・「AI・機械学習による在庫発注予測システム」のリーフレット資料
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今年に入り、世界情勢や円安など外部環境の変化による、脅威が企業経営に影響が出ているケースもあります。
これまでは「ＫＫＯ」勘・経験・思い込みでのオペレーションであっても、
何とか過剰在庫にならない程度や、売上の機会損失に大きく影響しない程度に、運用（オペレーション）が属人的にも行われていた企業様が多くあります。
昨今では、外部環境だけではなく内部環境の影響も懸念して、
データを活用したプロジェクトが各企業様で多く発足しておりますね。
弊社でも、機会学習を用いて、データから反復学習し、学習効果をモデル化。
企業様がお使いいただきやすい様に、ノンプログラミングでシステム化し、
再現性を作っていくことを事業としてご支援させて頂いております。
「ＫＫＯ」勘・経験・思い込みに依存することなく、データを利活用して
より精度の高い、意思決定を実現することが競争優位性を高めていきますよね。
こちらもご興味あれば是非ダウンロードしてみてください。
■ホワイトペーパー
・デジタル戦略ロードマップ（39ページ）
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デジタル立案をする為の手順や考えるべき項目などが掲載されています。
また、現状をチェックリストで理解しながら、自社の状態を書き出して頂く様な仕様になっています。
多くの企業様にて既にダウンロード頂いている資料ですが、感想を伺うと、読み込んでチェックしている内に、そっと閉じてしまいました。という声がありました。
あれもこれも考えて実行していかないといけないと思うと、そっと閉じたくなりますよね。
まずは参考までに、社内で議論して頂くツールとしてお使い頂ければと思います。
部分最適なデジタル化から、全体最適を踏まえたデジタル化に舵を切るには、デジタル戦略のロードマップがあるのか、ないのかでは取組みに大きな差が出てしまいます。
もし方向性や取組みが、何だか定まっていないと感じている方は、
是非、ダウンロードして職場やプロジェクトメンバーの皆さまとの議論に役立てていただければ嬉しいです。
まだまだアップしたい資料や動画がいくつかありますので、順次掲載していきます。
▶リクエストがあればこちらまで
コンテンツページ
弊社サービスサイトのコンテンツページでも、ビジネスに役立つ内容や仕事のコミュニケーションに役立つ！？記事を掲載していますので、そちらもお楽しみください。
